モバイルディスプレイを導入したらメリットだらけだった

DTM, ドラム

緊急事態宣言は解除されましたが、それによってコロナ以前の生活に戻るはずもなく、試行錯誤の日々が続いています。
しかし、こんな時だからこそ新たな挑戦もやりやすいというもの。将来を見据えた環境構築を思案して実行するというのは何だかんだ楽しくもあります。

今回、モバイルディスプレイを導入したのですが、想像以上にメリットだらけだったので記事にしておきたいと思います。

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導入のきっかけ

そもそもサブディスプレイの必要性を強く感じ始めたのはコロナ以降の話なんですね。オンラインでレッスンやセッションをするようになり、そこでドラムのそばにディスプレイがない不自由さに気付いたんです。これは他のパートではあまり無い悩みかも知れません。

WEBカメラはZOOMのQ2n 4Kを使って自由な場所に設置出来るので、自分を撮影するWEBカメラと相手を映しているディスプレイの場所が違うという状況がストレスでした。

iMacまでが遠い…

もうひとつの理由は譜面。レコーディングや練習の度に譜面をプリントしたり、スマホの小さな画面でチェックするのが非効率だと感じていました。

なぜモバイルディスプレイなのか?

当初はいわゆる普通のディスプレイ(PCモニター)、もしくはタブレットで検討していました。MacユーザーなのでタブレットならiPad一択。ただ、用途を考えると値段が高く、画面サイズは小さい…。
ディスプレイ(PCモニター)なら値段も安いし、画面サイズも十分。VESA対応のものをアームで設置したら移動もさせられるし気分もアガって良いかも、なんて考えていました。

こういうのテンション上がりません?

しかし、ある日気付いたんです。
「モバイルディスプレイがあるじゃないか!」と。

モバイルディスプレイなら譜面台にそのまま置けるのでアームを買う必要もなし。あとは値段と画面サイズ、iMacと繋げるかどうか。Twitterで情報をいただいたりしながら(ありがとうございます!)、最後は勢いで機種を選んで購入。無事に導入の運びとなりました。

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購入した機種

購入したのはcocopar zs-156という中国製のモバイルディスプレイ。

耐久性は現時点では分かりませんが、薄くて軽くて探していた条件にピッタリ。値段はタイムセールで16,965円でした。
もう少し画面サイズが大きいとさらに良かったかな(A4が約14インチ)。それだとモバイルじゃなくなってしまいますけど(笑)

画面サイズ15.6 インチ
解像度1920×1080
重量699 g
付属品専用スタンド機能付きカバー
USB-Cケーブル
miniHDMI To HDMI ケーブル
USB-C To USB[Type-A]ケーブル
USBコンセント変換アダプター

スタジオで使っているiMac (2015 late)がThunderbolt2なので、Mini DisplayPort to HDMI 変換アダプターも購入しました。

セッティングは説明書不要なくらい簡単で(そもそも入ってない)、iMacのThunderbolt2ポートにMini DisplayPort to HDMI変換アダプタを挿し、そこからminiHDMI To HDMI ケーブルで接続。電源はUSB経由で。
USB-Cが使える環境なら1本で給電も可能のようです。

設置場所は譜面台の上。カバーに磁石が仕込まれているのでズレたり落ちたりする心配もありません。メインのiMacと距離があるので、ディスプレイの設定はミラーリングにしました。

モバイルディスプレイのメリット

オンラインレッスンやセッションなど、Skype、ZOOMといったアプリを使う時はこんな感じ。モバイルディスプレイとWEBカメラが同じ位置にあるのでわざわざiMacを見る必要がありません。

譜面も見開きで読めます。

さらに嬉しいのがLogicを表示出来ること。
ずっとドラムに座ったままレコーディング出来ます。本当に僅かな距離なんですけど、集中してレコーディングしている時に席の移動が発生するのって結構ストレスだったんですよね。トラックボールもワイヤレスに変えたらもう完璧です。

「ほんの僅かな違いでこれほどストレスがなくなるのか!」と、ある種の感動を覚えたほどです。
タブレットと同じ感覚で手軽に持ち運べるのもポイント高いですね。スタンドやアーム付きのディスプレイだとこうは行きません。ノートパソコンやスマホとも繋げるのでiPadよりも汎用性は高いです。

ムービー撮影の確認用モニターとして使ったり、アイデア次第でさらに豊かなミュージックライフを送れるモバイルディスプレイ、おすすめです!

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バンド形態の作品作りにおいて、ドラムはサウンドの要。スタジオでのレコーディング、トリガーシステムによるMIDIレコーディングのどちらでも、ご要望に応じて対応が可能です。

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