電子ドラムトリガーモジュールDTX900M導入

DTM, ドラム

この度、自宅スタジオのハイブリッドキットで使用している電子ドラムのトリガーモジュールをYAMAHA DTX502からDTX900Mにクラスチェンジしました。
以前からずっと導入したかったのですが、さすがはフラッグシップモデル。値段もエントリーモデルであるDTX502の5倍(!)ということでしばらく二の足を踏んでいました。しかし、新型コロナウイルスの影響で自宅でドラムを叩く機会が増えていく中で、自分にとってよりストレスの無い環境を作るべく導入を決断しました。

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DTX900Mのここが凄い

自分の場合、音源はDTX900MではなくDAW側でSuperior Drummer 3を鳴らしているので、DTX900Mの音色やサンプラー機能、シーケンサー機能はまったく使用していません(YAMAHAさん、ごめんなさい)。
そのため、それらの機能については一切書いていないことをご了承ください。

まずDTX502との最も大きな違いはやはりインプット数でしょう。
DTX502の8chに対し、DTX900Mは16ch。殆どのドラマーはこれだけあればまず困ることはありません。
これまではPCY135(3ゾーン対応)を2枚のみでカップやボウなど叩く場所によって別のシンバルをアサインして叩き分けたり、レコーディングした後にシンバルの種類をDAWで変更したりしていましたが、もうそんな必要はありません。
DTX900Mではクラッシュ2枚、ライド1枚の基本セット(これでも前より1枚多い)に、スプラッシュ2枚、チャイナ1枚を追加。それでも入力が余ったのでクローゼットの奥底に眠っていたハイタムを追加。一気に多点キットに変身しました(笑)
ちなみに、このハイタム用にDT50Sを追加で購入しようとしたところ、どこも売り切れ…。仕方なくRolandのRT-30Hを購入しましたが、特に問題なく使えているということも記しておきます。


以前のセッティング


多点キットとなった現在

トリガーのセッティングが緻密に行えることもDTX900Mの特長だと思います。ゲイン調整はもちろん、ベロシティカーブ、最小・最大ベロシティ設定、ノイズフィルター、リジェクション設定など、DTX502よりも詳細に設定出来ます。
それも関係してか、演奏のニュアンスが出やすくなったように感じています。

大満足なDTX900Mですが、一点不満があるとすれば、スネアにセットしたDT50Sでリムも鳴らすセッティングの時はキックの端子に挿す、というのが謎仕様なことくらいです。

今回のセットチェンジでオンラインセッションやレコーディングがますます充実したものになりそうです。お誘いお待ちしております!

電子ドラムのセッティングについて

現在のセッティングの詳細はこちら。参考になれば幸いです。

種別 機材・ソフト
バスドラ REMO Silent Stroke / YAMAHA DT50K
タム、フロア REMO Silent Stroke / YAMAHA DT50SRoland RT-30H
スネア Roland PowerPly / YAMAHA DT50S
ハイハット YAMAHA RHH135
シンバル YAMAHA PCY135PCY155PCY95AT
トリガーモジュール YAMAHA DTX900M
オーディオインターフェース M-AUDIO M-TRACK 2x2M
DAW Logic Pro X
ドラム音源 Superior Drummer 3
初心者でも安心。
生徒一人ひとりのレベルに合わせたマンツーマンレッスン

ドラムを叩いてみたいけど、何から始めたら良いか分からない。思うように叩けない。リズム感を鍛えたい。子どもから大人まで、生徒さんの要望に合わせた内容でカリキュラムを組み立てます。

レッスンの詳細はこちら

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